2012年2月17日金曜日

伊豆新聞(熱海新聞)より抜粋です。

地域活性機構がシンポジウム、福祉や予防医療の推進を 熱海市と地域振興に関する連携協定を結ぶ一般財団法人「地域活性機構」は14日、協定締結を記念したシンポジウム「地域活性による熱海の魅力を探る」を起雲閣で開いた。同法人理事長で前法政大総長の清成忠男さんが「熱海市の温泉イノベーション」と題して基調講演し、約80人が耳を傾けた。独自の視点で熱海の活性化策を探っている独協大の学生を交えたパネルディスカッションも行った。 (記事抜粋)

1 件のコメント:

  1. 盛況だったみたいですね。去年は震災で熱海も大変だったので、今年は盛り上がることを期待しています。

    熱海ガイドクラブさんは、noby さんが参加したのかな。他はどなたがいかれたんだろう?今度お話を聞かせて下さい。

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